「歌え、翔べない鳥たちよ」。苦しみを詩に変えた桂冠詩人。
会話のきっかけ
人生の歩み
マーガレット・アニー・ジョンソンはセントルイスで生まれた。後にマヤ・アンジェロウとなり、アメリカで最も称賛される作家の一人となる。
母を訪ねた際に性的暴行を受けた。加害者が殺されると、自分の声が彼の死を招いたと信じ、約5年間話すことをやめた。
母と共にサンフランシスコに移住した。高校に通い、初の黒人女性ケーブルカー車掌となった。
ニューヨークに移住しハーレム作家ギルドに参加した。公民権運動に積極的に関わり、キング牧師のイベントを企画した。
画期的な自伝『歌え、翔べない鳥たちよ』を出版した。アメリカ文学の古典となった。
クリントン大統領の就任式で詩『朝の鼓動に乗って』を朗読した。就任式で朗読した2人目の詩人となった。
自宅で死去した。詩人、回想録作家、女優、活動家として、アフリカ系アメリカ人の経験に声を与え、愛される国民的人物となった。
