Chumi

概要

イエメンを征服
キリスト教徒を保護
二大陸帝国を建設

紅海を渡ってイエメンのキリスト教徒を守り、二大陸にまたがる帝国を築いた。信仰と野心の融合。

会話のきっかけ

人生の歩み

500年頃アクスム王国の王位継承

エチオピア高原のアクスム王国において王位を継承。当時アクスムは紅海貿易の要衝を支配し、ローマ帝国、ペルシア帝国と並ぶ大国として繁栄していた。キリスト教を国教とする強力な王国の統治者となった。

518年頃ヒムヤル王国への介入決定

アラビア半島南部のヒムヤル王国でキリスト教徒が迫害されているとの報告を受ける。ユダヤ教徒の王ズー・ヌワースによるナジュラーンのキリスト教徒虐殺に対し、宗教的義務として軍事介入を決意した。

525年イエメン遠征・勝利

紅海を渡りアラビア半島に大軍を派遣。ヒムヤル王国を征服し、ズー・ヌワースを打倒した。この遠征は古代における最大規模の海上軍事作戦の一つであり、アクスム王国の軍事力と海上輸送能力を示した。

530年頃アラビア半島の支配確立

イエメンにキリスト教徒の総督を任命し、アクスム王国のアラビア半島支配を確立。紅海交易路の両岸を支配下に置き、インド洋貿易における影響力を最大化した。国際的なキリスト教君主として認知された。

540年頃退位と修道生活

世俗の権力を捨て、エルサレムに王冠を奉納して修道生活に入ったと伝えられる。敬虔なキリスト教徒としての信仰を貫き、聖人として崇められるようになった。その治世はアクスム王国の黄金時代として記憶されている。

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